kenkenkenjiro’s diary

些細な日常でも幸せを見つけられる。

高城剛 トークライブ 〜裏があってもいいじゃない〜

なかなかのなかなかな過密スケジュールの中、

東京に来ております。人と会う約束が1日4件ある中、

ずっと楽しみにしていた、

 

高城剛さんのトークライブに行ってきました。

期待に胸を膨らませ、開門の30分前にはスタンバイ、その頃には私と同じ高城剛ファンが多く集まって来てまして、あれこれ話すことであっという間に開門、楽しすぎてもっと早く来ればよかったと後悔しながら物販ブースへ、

南国の焼きそばなるものと常温(笑)のビールを購入。

ひき肉のあんかけ?みたいな焼きそば、まぁまぁくらいな感じ、あったかかったら行けるけど、さめていたので、、

ビールは常温。。。。

 

私は、アリーナ席を予約していたので、特典である【裏本】を当然ゲットしていたのですが、当日も購入することができたので、ちょっと残念な気持ちになりました。

 

そのほか、ドローンやワイン健康なオイル、Tシャツなどたくさん売ってましたが、

最後に当日発売の書籍を購入し、会場へ

 

両国国技館でのトークライブだったのですが、会場に来てさらにビックリ。

なんと、土俵がない、、聞いたら相撲が開催される時期の15日間だけ人の手で作るそうですね。そうやって伝統は守られていたんですねぇ。毎度毎度、違う土俵を僕らは見ていたのですね。

 

なんだか、日本の文化に感動しました。

 

友人にも遭遇しテンションが上がったところで、トークライブ開始です!!

 

高城剛さんは、世界を転々としコアな情報を常に取り入れてますが、

頭の回転がとても速く、考えながら話すことができ、高速ですので、聞き取るのが大変なのです。画面の写真、資料も次次更新していくわけですが、

きっちりデータを取った情報、裏を取った情報を教えて来れます。

 

トークライブのことは記事に書いていいそうなので、またまとめ次第書いていきます。

楽しみにしていてください。

 

さて、トークライブ終了後は、やはり両国なのでちゃんこ鍋を食べました!

 

さすがに元力士がやっているようなお店は入れませんが、一般市民の私でも入れるちゃんこのお店もございましたので、そちらでいただきました。値段の割にはちゃんとちゃんこで、とても美味しかったです。

これはたくさん食べて太るのにもってこいだと感じました。

 

 

そして浅草橋のホテルに宿泊、

 

死んだように、お風呂にも入らず撃沈してしまいました。

 

暖房も切っていたので風邪引くほど寒かったですが、朝食は築地に行くと決めていたので、テンションアゲアゲで早朝6時から再び街に繰り出しました。